◆中山金杯の注目馬◆【
マイネルキッツ】
充実一途を迎えているマイネルキッツが悲願の重賞制覇に挑む。
昨年の早春S(1600万下)で勝利し晴れてオープン入りを果たすと、瞬く間に重賞戦線で活躍するようになった同馬。重賞馬相手でも常に鋭い末脚を発揮し、2着2回3着1回と抜群の安定感を残している。前走の福島記念(JpnIII)でもタイム差なしの2着と勝ちに等しい内容を残しており、既に重賞クラスの力は備わっていると見て良いだろう。
そして休養に入り、十分リフレッシュしてターフに戻ってくる同馬。昨年は重賞を制覇する事ができなかったが、更にパワーアップした今ならば果たせるはずだ。
【
シャドウゲイト】
シャドウゲイトがGI馬の意地を見せる事ができるか注目だ。
一昨年のシンガポールエアラインズ・インターナショナルC(国際GI)を勝利した後、勝ち星から遠ざかっている同馬。一時はダートに路線変更するものの、思うような走りができず前々走のオールカマー(GII・9着)から再度芝に戻る事となった。前走の福島記念(JpnIII)は5着に敗れはしたが、これは位置取りとハンデによるもの。ゆっくりとではあるが、着実に復調の兆しを見せている事は確かであろう。
そして迎える本レース。中山競馬場は3勝を挙げている得意なコースだ。果たして国際GI馬が意地を見せる事ができるか注目したい。
【
ダイシングロウ】
ダイシングロウが今年を飛躍の年とする事ができるか。
条件クラスで潜在能力を地道に磨き続けてきた同馬。その力が一気に開花したのが昨年の夏頃だった。京橋特別(1000万下)では2着馬に4馬身、更に昇級戦の博多S(1600万下)を3馬身半差を付ける圧勝劇で悠々とオープン昇格。そして重賞初挑戦だった前々走の小倉記念(JpnIII)でも2着に入る好走を見せる。前走の新潟記念(JpnIII)こそ大敗してしまうが、敗因は疲労困憊での出走だった事だけで度外視しても良いだろう。
十分な休養を取り、今回は万全の態勢で出走できる同馬。まずは重賞タイトルを奪取し、更なる高みを目指せるか期待が掛かる。
第58回中山金杯(GIII)
枠 番
[1] 1 アドマイヤフジ
[1] 2 オペラブラーボ
[2] 3 ダイワワイルドボア
[2] 4 マイネルキッツ
[3] 5 キャッチータイトル
[3] 6 キングストレイル
[4] 7 センカク
[4] 8 シャドウゲイト
[5] 9 マイネカンナ
[5] 10 ヤマニンキングリー
[6] 11 ネヴァブション
[6] 12 ミヤビランベリ
[7] 13 グラスボンバー
[7] 14 リキッドノーツ
[8] 15 アサカディフィート
[8] 16 ダイシングロウ
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