■先週も6番人気ウィズディクタット1着を見事的中!
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ウオッカ】
牝馬にしてダービー馬のウオッカが、得意の東京で古馬の頂点に挑む。
牝馬として64年ぶりにダービー(JpnI)を制したが、それ以降勝ち星から遠ざかっていた同馬。だが今年に入り復調の兆しが序々に見え始めると、前々走の安田記念(GI)を快勝し完全復活を遂げる事に成功。そして完全休養を取り、復帰戦として前走の毎日王冠(GII)に出走した。レース自体はスーパーホーネットの末脚に屈したものの、休み明けを思わせない見事な走りを見せ2着と好走。走破タイムは優秀で、前哨戦として上々の内容を残す事ができた。
東京はダービーや安田記念を制した最も得意なコースだ。古馬中距離王者を決めるに相応しい相手が揃ったが、並居る牡馬を蹴散らしてくれるはずだ。
【
ダイワスカーレット】
ダイワスカーレットがぶっつけ本番で、最強のメンバーに挑む。
昨年はGI3勝し、古馬トップクラスが揃った有馬記念(GI)でも2着と好走した同馬。今年初戦の大阪杯(GII)も勝利し向かうところ敵なしだったが、敵は自分自身にあった。次戦でヴィクトリアマイル(JpnI)を予定するものの脚部不安が発症し、春は全休を余儀なくされてしまう。更に秋競馬初戦を予定していた毎日王冠も十分な調整ができず回避。そしてようやく本レース出走までこぎ付けたのである。
鉄砲駆けするタイプではあるが、長期休養明けで最高峰の舞台に臨む同馬。宿敵ウオッカを始めとする古馬トップクラス相手にいつもの強い走りができるか期待が掛かる。
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ディープスカイ】
今年のダービー馬ディープスカイが初めて古馬と顔を合わせる。
6戦も掛かって未勝利を脱出した同馬だが、変則2冠を達成し今や誰もが認める世代トップクラス馬となった。そして休養明けだった前走の神戸新聞杯(JpnII)で、これまでの追込み一辺倒ではなく好位差しもできる事を証明する。道中はロスなく中団から追走。第3コーナー辺りから徐々に進出し直線に向くと、後はしっかりした伸び脚を見せ後続を完封した。休み明けながら強い内容で制しただけに、古馬相手でも十分通用する事は間違いないだろう。
近年本レースを制した3歳馬は、1996年のバブルガムフェローと2002年のシンボリクリスエスのみ。果たして古馬を壁を越え、3頭目の3歳馬制覇となるか期待が掛かる。
第138回天皇賞・秋
枠 番
[1] 1 アサクサキングス
[1] 2 ディープスカイ
[2] 3 エアシェイディ
[2] 4 アドマイヤモナーク
[3] 5 サクラメガワンダー
[3] 6 エリモハリアー
[4] 7 ダイワスカーレット
[4] 8 ポップロック
[5] 9 アドマイヤフジ
[5] 10 キングストレイル
[6] 11 ハイアーゲーム
[6] 12 タスカータソルテ
[7] 13 オースミグラスワン
[7] 14 ウオッカ
[7] 15 トーセンキャプテン
[8] 16 カンパニー
[8] 17 ドリームジャーニー
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